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2010.06.01

肩こり

肩が凝っているけど、それはまあ書くほどのことでもありません。ブログがあることをすっかり忘れていたので、今日も書いておこう。ルドルフの「授業」がなんとなく落ち着けるところまできた、ような気がする、のではないかな。いや、どうだろうか?それにしても木下歌舞伎の「勧進帳」は面白かった。劇場に行ってもやはり演劇はよいものだなあ、と感じることはそ多くないが、こういう体験をすると気持ちが持ち直るというものだ。勧進帳の元ネタは確か能だ。みたことはないけど、老人も霊も女も出てこないものは能で見るより歌舞伎で見るためのようなお話だ。ところで今回の「授業」の女中役はヨーロッパ企画の永野宗典くんにやってもらっているが、花伝書にて世阿弥が伝えている女を演じる時のアドバイスをあまり守らずやってもらっている。世阿弥の言うことはいちいちごもっともなことだが、そうはいってもなかなかそうはいけないところもあったりする、ような気がする。
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