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2010.02.11

治安について

午前中に書いておこうと思った原稿が二つとも仕上がらず、よぼよぼと稽古前に寄ろうと思っていた眼鏡店に向かおうとしたら雨で、自転車から電車に切り替え、京阪電車の四条駅(なんとか四条駅だったかもしれない)で降りたら昼間からホームで立ちションしている男に出会った。見たところ酔っている様子はなく、どうしたものかという顔を前に歩いている見ず知らずの男と交わしながら通り過ぎた。あの人はどうなったのだろうか?いちおう軽犯罪法違反ということになるだろうが、私と曖昧にアイコンタクトを交わしていた前述の見知らぬ男の通報に対応していた駅員さんの表情からはスルーしようという意思が強く見えたので、おとがめなしだった公算が高い。それにしても私はなぜか立ちションしていた男に現代性を感じた。なぜかはいまだにわからない。ところで犯罪件数は年々実は重犯罪を含めて減っている。凶悪事件が起こるたび、日本の治安はどうしてこうなったのか、とか政治の責任だとか報道番組はなぜか日本の治安があたかも悪くなっているように伝えているが治安自体は建国以来最高にいいというのが実情だ。そんななかでわたしたちが稽古で使っている京都芸術センターで靴泥棒が最近登場したらしいというのも嘆かわしいが、逆に今まであんなに無防備に靴をごろごろ並べていて盗難一つ起こらなかったというのも治安の良さを証明していることにはなるのではないかと思う。
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